ミニマムライフコストと7.3畳の理由
おはようございます。
5月はたまたま芸能活動いっぱいあったけど6月はまだ1個も決まってない顔が可愛い女、もかろんです。
先日、初めて出演したMVが公開されました！うっ嬉しいっ、、！( இ﹏இ )
生活感溢れるもかろんと
彼女感溢れるもかろんがお楽しみ頂けます。
みんな感想聞かせてくれてありがとう〜！みんなに喜んでもらえて何よりだし、細かい所を楽しんでくれてたりして嬉しい！全部スクショ行きです！
まだ見てない方はぜひ！もう見たよ可愛かった好き！という方もぜひ今一度！見て頂きたいです！
見てくれましたか？
上のリンクからすぐ見れますリンクを文字にできるようになったんです見てくれましたか？
ありがとうございます
では、リアルなもかろんの生活に戻りましょう。
ミニマムライフコスト
という言葉をご存知でしょうか。
私は最近ミニマリストしぶさんのブログで知ったのですが、
「自由であり続ける為に:20代で捨てるべき50のこと」や「人生 やらなくていいリスト」等
なにそれめちゃめちゃ読みたい！な本(読みます読み次第紹介します)を出している四角大輔さんが考えたもので、
「自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金」のことです。
(「ミニマム・ライフコスト」を把握する―お金から自由になり、リスクをとる勇気を得る より)
上の記事でも書かれてるんですけど、
私はお金と向き合うと鬱になってしまうので、まぁなんとな〜く月これくらいシフト入れれば大丈夫だろう、なんとな〜く月にこれくらい使ってるだろう、っていう肌感覚で生きてきた(逃げてきた)んですがいよいよ怖くなってきた。
フリーたるもの一度正面から向き合うべし！！！押忍！！！
腹を括り計算してみたわけです。
固定費
・家賃
・電気、水道、ガス代
・スマホ代
・コンタクト代
変動費
・消耗品
・食費
・交通費
こんな感じで、自分が毎月暮らしていく中で変わらずかかる出費と、月により額に変動は出るが必ずかかる出費を書き出します。
この2つを足したものが生きていく上での最低限の費用、ミニマムライフコストです。
でも心も健康的に生きていくとなると、実際にはここに娯楽費がかかってきますよね。
私なら喫茶店代、映画代、書籍代など。
これを足したものと、芸能活動を除くバイト2つの月平均収入を出してみたわけですね。
🌈プラマイゼロ🌈
バイト変えよ
バイトを変えようと思った。
もう少し時給が高いものを探そう。
今のバイトはどっちも立ち仕事で22にして膝と腰に爆弾の危機を感じるし、座ってできる仕事がいいだろう。
英語が好きだし、得意な方だとは思うから翻訳はどうか、ブログに活かす為に記事作成とかどうだろうか、様々な可能性を模索する内、私は無限に広がる選択肢の海へと溺れていった──。
7.3畳ロフトつき家賃6万
前記事に記した私のこの赤裸々情報を見て
「え、一人暮らしでしょ？広くない？」と思った方が居るのでは無いだろうか。
そうなのだ。私一人で住むには十二分過ぎる程、広いのだ。
これには理由があり、私は昨年末までRYUKYU IDOLというグループで活動をしていました。
その際に、沖縄から遠征して来たメンバーを泊める(1〜最大4名)&CDやTシャツ等の物販物を置く事務所としての役割を兼ねていた為なんです。
3畳のロフトもついてる為天井も高く、そして女性専用という安心感。この条件で家賃6万はめちゃめちゃ良いと思うのですよ。
一つ問題をあげるとするならば、壁の薄さ。
誰かが帰ってきたのが分かるし、余裕で咳が聞こえる。でも慣れてみればそんな気になるものでも無いし、お隣さんがお泊まりしてガールズトークが盛り上がってると微笑ましいし。まぁ近頃、下の住人が23時頃になると大音量でボサノバ流すのはちょっと辞めて欲しいんだけど。
だから今のお家も全然気に入ってるんだけど、固定費はやっぱりでかいからな〜
なんてずっと考えてたこの頃だったのですが、
今日！新しい今後の生き方を見つけたんです！！！
それはまた今度！今回はこの辺で！
下書きが2回も消えて泣きましたが無事更新できて(る事を祈ってる)良かったです(T_T)
最後まで読んでくれてありがとうございました！🙇♀️
ではまた〜！
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